「健康診断は年1回」で本当に足りていますか?体を資本にする働き方の考え方
更新日:2026年9月4日- ✓普通免許で入社できる(応募・履歴書は不要)
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会社の健康診断を受けて、「異常なし」の紙をもらって、そのまま引き出しにしまう。毎年、それを繰り返している。忙しさに追われて、自分の体のことをじっくり考える時間なんて、正直ほとんどない。そんな日々を過ごしている方は、少なくないかもしれません。
けれど、30代に差しかかったあたりから、ふとした瞬間に感じることはないでしょうか。「疲れが抜けにくくなった」「このままの働き方を、あと20年、30年続けられるのだろうか」と。健康は、失って初めてその価値に気づくもの。だからこそ、まだ元気なうちに「働きながら健康を守る仕組み」について、一度立ち止まって考えてみてもいいのかもしれません。
「健康は自己責任」という空気の中で感じる、静かな違和感
多くの職場では、健康管理は「自己責任」という空気があります。体調を崩せば有休を使い、病院に行くのも自分の時間とお金で。会社が用意するのは年1回の健康診断だけ、というケースも珍しくありません。それが当たり前だと思って過ごしてきた方も多いでしょう。
でも、本当にそれで十分なのでしょうか。健康診断は基本的な項目のチェックにとどまり、より詳しい検査となると、人間ドックのように数万円の自己負担がかかります。「気になるけれど、そこまでお金をかけるのは…」と、つい後回しにしてしまう。この「なんとなく後回し」の積み重ねが、実は静かな違和感の正体なのかもしれません。体を使って働く人ほど、この違和感は無視できないものになっていきます。
健康を後回しにし続けた先に、待っているもの
もし、いまの「健康は後回し」という働き方を続けたら、数年後、数十年後にはどうなっているでしょうか。若いうちは無理が効きます。多少の睡眠不足も、不規則な食事も、体が持ちこたえてくれる。けれど、その「持ちこたえてくれる期間」は、思っているより短いものです。
体の不調は、ある日突然やってくるように見えて、実はずっと前から小さなサインを出しています。それに気づけないまま働き続けた結果、いざ大きな病気が見つかったときには手遅れだった、という話は決して他人事ではありません。とくに、家族を持ち始めた人や、これから持とうと考えている人にとって、自分の健康は自分だけの問題ではなくなります。「稼ぎ手が倒れたら、家族はどうなるのか」。この不安を、ただ気合いで乗り切ろうとするのは、少し無理があるのかもしれません。
「健康を守る仕組みがあるか」で会社を見るという視点
転職や働き方を考えるとき、多くの人が給与や休日日数に目を向けます。もちろん大切な要素です。けれど、もう一つ加えてほしい視点があります。それは「その会社に、社員の健康を守る仕組みが本当にあるか」という視点です。
健康を守る仕組みが整っている会社は、社員を「使い捨ての労働力」ではなく「長く一緒に働く仲間」として見ている証でもあります。とくに、体を資本とする仕事においては、この視点は将来の安心に直結します。年1回の健康診断だけでなく、より踏み込んだ検査への補助や、病気になったときの支え。こうした仕組みの有無が、10年後、20年後の働き方の質を大きく左右していくのです。「稼げるか」だけでなく「健康なまま働き続けられるか」。この軸で会社を選ぶという発想は、これからの時代、決して大げさなものではないと思います。
実は、地域インフラを支える会社にこういう選択肢もある
意外に思われるかもしれませんが、地域の交通インフラを支えるバス会社の中には、社員の健康を守る仕組みを手厚く整えているところがあります。人を安全に運ぶ仕事だからこそ、運転士自身の健康が何より大切にされているのです。
たとえば東海バスでは、小田急グループ健康保険組合の一員として、30歳以上の被保険者および被扶養者に対する人間ドックの受診補助金制度があります。さらに、東海バスグループ共済会からも別途、疾病予防のための補助を受けることができます。年1回の健康診断に加えて、こうした複数の仕組みが重なることで、「気になるけれどお金がかかるから」と後回しにしがちな精密な検査にも、手が届きやすくなります。地域のインフラを支えながら、自分と家族の健康も守れる。そんな働き方が、実は選択肢として存在しているのです。
まずは「運転体験会」へ。情報収集から始めてみませんか?
いきなりのご応募は一切不要です。
東海バスでは、普通免許さえあれば実際のバスの運転席に座り、敷地内でバスを動かすことができる「運転体験会」を開催しています。全くの未経験でも「バスって意外と運転できるかも」という驚きを体験いただけます。
まずは以下のLINEから、気になる疑問の質問や、体験会へのエントリーを行ってみてください。
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私たちは、それで全く構わないと考えています。
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よくある質問
人間ドックの受診補助はありますか?
小田急グループ健康保険組合の人間ドック受診補助金制度により、30歳以上の被保険者および被扶養者に対して1回のみ20,000円が補助されます。
健康診断のほかに、健康を守る取り組みはありますか?
健康診断は年1回実施しています。加えて、全バス運転士を対象に脳MRI健診と睡眠時無呼吸症候群スクリーニング検査を3年に1回実施しており、いずれの費用も全額会社が負担します。また、東海バスグループ共済会からも、疾病予防のため費用を要した場合に1人年1回につき6,000円の補助があります。
怪我や病気で長く休むことになった場合の支えはありますか?
小田急グループ健康保険組合の傷病手当金により、怪我や病気で休業した場合、標準報酬日額の2/3相当額が給付されます。休み始めた日から3日目までは支給されませんが、通算して1年6ヶ月間は支給されます。